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[研究委員会 過去のお知らせ]

2012年度 若手研究交流会の開催について
異文化間教育学会研究委員会では、異文化間教育学研究分野の若手(本学会会員)による意欲的な研究(萌芽的研究)に対して、研究発表の機会を提供し、研究会での質疑、選任された研究助言者と研究委員会による助言をもとに、研究成果をとりまとめていただく機会を提供することになりました。成果は、大会での口頭発表として公開された上で、最終報告概要としてまとめられ、学会ホームページに掲載される予定です。

今年度は、研究委員会の審査を経て1名の方が採用となりました。つきましては、採用された方による研究発表と研究助言者からのコメント、また参加者の方々との質疑応答を交えた若手研究交流会を、下記の通り開催いたします。会員の皆様には、意欲的な研究に挑む/挑んでいる若手研究者へのご助言をいただきますと同時に、発表テーマについての自由な議論、研究者間での交流を深めていただければと存じます。多くの方のご参加を、お待ちしております。
異文化間教育学会研究委員会
日 時:2012年11月24日(土) 13:00〜14:30
場 所:関西学院大学梅田キャンパス   アクセスマップ
発表者:質疑を含めて一時間を予定

1.トンプソン(平野)美恵子会員(お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科研究員)
  言語文化背景が多様な人々の共生を志向する対話を目指して
  -日本人教師による内省から-
    助言者:田崎敦子会員 (東京農工大学)

*事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください。



2012年度 若手研究交流会発表者公募
異文化間教育学研究分野の若手*による意欲的な研究を支援することを目的として、「2012年度若手研究交流会」を以下の要領で実施します。

*ここでいう「若手」とは、教育・研究機関に所属する学生や研究者(ただし、期限のない専任職にある者は除く)を想定しており、年齢による制限はかけません。候補者として該当するかどうかについては、研究委員会による審査で決定します。

■2012年度若手研究交流会
・日時:2012年11月24日(土)13:00〜(予定)
・場所:奈良教育大学ないしは関西学院大学・梅田キャンパス (予定)
本企画では参加者を公募し、応募者の中から上限3名を選出します。選出された者(以後、若手研究者には以下の機会が与えられます。
・公開で行われる若手研究交流会(以後、交流会)において研究発表を行う機会
・発表に先立ち、学会会員の中から助言を求めたい会員を指名し、指名を受けた会員がこれを
 受諾した場合には、当会員(以後、助言者)より研究に関する助言を得る機会
一方、若手研究者には以下の義務が課せられます(詳細は「応募要領」を参照)。
・学会大会で口頭発表を行う義務
・最終報告概要を執筆し、これを研究委員会に提出する義務(詳細は後述)
以上の点に留意の上、応募要領に従い、ふるってご応募下さい。
2012年8月1日
異文化間教育学会研究委員会
委員長 山本雅代

応募要領

  1. 募集期間:2012年8月1日〜8月31日(消印有効) *9月末日まで延長
  2. 募集人数:上限3名
  3. 申請書記載事項:以下の (1), (2), (3)をそれぞれ別紙として5セット作成し、次項の提出先に郵送して下さい。
    (1)
    a. 申請者氏名・所属
    b. 研究 (発表) タイトル (研究交流会での発表タイトルとなります)
    c. 研究 (発表) のキーワード (5つまで)
    d. 希望する助言者2名以内 (本学会会員に限る)助言を希望する会員の名前を2名記載して下さい(ただし、助言者となるのは1名のみです)。名前が記された希望助言者への依頼は研究委員会が行います。受諾が得られない場合には研究委員会で別途助言者を選考し、依頼します。
    e. 関連論文、書籍等(単著、共著は問わない)があれば、タイトル、出版年などの文献 情報を記載して下さい。
    f. 学位論文(修士論文、博士論文)のタイトル、学位取得年月。
    (2) 研究(発表)要旨 A版2枚以内(40字×40字×2=3000字程度)
    (3) 研究の独自性(400字程度)
  4. 提出先:〒577-8502 東大阪市小若江3-4-1
    近畿大学 日本語教育センター 高橋朋子
    <問い合わせ先:ttakahashi@kindai.ac.jp (高橋朋子)>
<特記>
選出された若手研究者には、2万円を上限に旅費の助成をします。
若手研究者には、以下のことが義務として課せられますので、その点、留意の上、応募して下さい。
  • 交流会開催の翌年に行われる学会大会にて、研究成果を発表する。なお、発表にあたっては、「若手研究交流会」の参加者による発表である旨が明示される。
  • 学会大会での口頭発表申込みに先立ち、若手研究者は抄録原稿を作成し、これを助言者に提出する。助言者から問題点の指摘があり、改訂要の指示があった場合には加筆・修正の上、改訂版を作成し、大会用の抄録原稿として、大会準備委員会のしかるべき部署に提出する。
  • 大会終了後には、最終報告概要(A4で1枚)をまとめ、研究委員会に提出する。研究委員会による校閲で問題点が指摘され、改訂が求められた場合には、加筆・修正の上、改訂版を作成し、再提出を行う。改訂版は再度の校閲を経て、学会のホームページに掲載される。
  • 義務ではないが、若手研究者には研究成果を学会誌に投稿することが強く奨励される。学会誌に採択された場合には、「若手研究交流会」の参加者による論文である旨が明記される。



2010年度 若手研究交流会の開催について

 研究委員会では、公募に基づき、下記の3名の会員の研究を選考し、研究交流会を実施します。

 それぞれのテーマと助言者は以下の通りです。
 ご多忙中とは存じますが、ふるってご参加下さい。

異文化間教育学会研究委員会

日 時:2011年1月22日(土) 13:00〜16:00

場 所:駒澤大学 大学会館246 6階会議室 (東急田園都市線 駒沢大学駅徒歩5分)
    アクセスマップ⇒http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_komazawa/

発表者(発表順):質疑を含めて各一時間を予定

1.谷口ジョイ会員(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
   日本人バイリンガル児童による物語構成能力の保持・伸長
      助言者:山本雅代会員 (関西学院大学)

2.三浦綾希子会員(一橋大学大学院社会学研究科)
   フィリピン系エスニック教会における若者グループの機能と変容-1.5世と2世の差異に注目して
      助言者:野入直子会員 (琉球大学) 

3.宮本美能会員(大阪大学大学院人間科学研究課博士課程)
   大学教育現場に「多文化共生」の関係性を構築する -留学生と日本人学生の混合クラスの中で-
      助言者:横田雅弘会員 (明治大学)

2009年度 若手研究交流会のお知らせ

 異文化間教育学会研究委員会では、異文化間教育学研究の諸分野における若手研究者(本学会会員)による意欲的な研究(萌芽的研究)に対して、研究発表の機会を提供し、研究会での質疑、選任された研究助言者と研究委員会による助言をもとに、研究成果をとりまとめていただく機会を提供することになりました。 まとめられた研究成果(奨励研究論文)は、本学会の『異文化間教育学会奨励研究論集』(審査付き論文集)として公表される予定です。

 今年度は、すでに申し込みをされた発表希望者のうち、研究委員会の審査を経て3名の方が採用となりました。つきましては、採用された方による研究発表と研究助言者からのコメント、また参加者の方々との質疑応答を交えた若手研究交流会を、下記の通り開催いたします。会員の皆様には、これからの研究者へのご助言をいただきますと同時に、発表テーマについての自由な議論、研究者間での交流を深めていただければと存じます。多くの方のご参加を、お待ちしております。

日 時: 2010年1月23日(土) 13:00〜16:30 (開場:12:30)

発表1: 川島裕子(トロント大学/OISE博士課程)
     「揺れ動く身体と自己の境界形成:日本の若者と学校教育」

発表2: 藤田恵津子(京都教育大心理教育相談室)
     「日米における「怒りのマネージメント」教育の実践研究」
     研究助言者 田中共子(岡山大学)
     『怒りのマネージメントを活用した帰国子女の女子大学生との面接過程』

発表3: 藤田美佳(神奈川大学非常勤)
     「日本語教室における「対話」と「意識化」を通じた夫の受容
     −国際結婚移住女性の社会参加とエンパワメントに向けて−」
                          (発表1, 3の助言者については、現在交渉中です。)

会 場: 東京学芸大学合同棟1階大教室

地 図: http://crie.u-gakugei.ac.jp/access/access.html

※ 事前申し込みは不要です。当日、直接会場にお越しください。
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