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異文化間教育学会第35回大会特定課題研究
第2回公開研究会 アンケート とりまとめ

2014年3月2日(於京都教育大学)

参加者:21名(一般参加者9 登壇者3 大会登壇予定者2 研究委員会委員6)
アンケート回収数:9件

<アンケートの回答>

  1. 本日の第2回公開研究会について

    (1) 前半の3人の先生方の発題内容から刺激を受けたことや、詳しく知りたいと思ったこと、更に深く議論したいと思ったことを教えてください。

    • 山田先生の子どもに対する異文化間教育に対して大変興味をもちました。そのため、より詳しいお話をお聞きしたいと思いました。
    • 野津先生の、実践と関わりながら、また迷いながら研究されているお話は説得力がありました。
    • 支援ネットワークの形成に必要な要素は?マンパワーからどう脱却してネットワークへ広げていくのか?研究者が行政・政治とどう関わっていくべきなのか?
    • それぞれの方が、深く実践から課題に取り組み、理論をも念頭に置き、活動されているのを感じることができました。
    • 研究者と実践者の距離は近くなっていると感じました。一方で、研究者/実践者のどちらかの立場の方が、介入・変革につながり易いということもありそうで、興味深かったです。

    (2) 後半のディスカッションを通して、新たに気付いたことや、疑問に思ったことを教えてください。

    • 実践と研究の結び付け方について考えさせられました。マイノリティへの教育、マジョリティへの教育の関係性について。
    • 参加者各自の研究観・実践観を開示してもらったことが、議論を活性化させてくれた。
    • 最後のまとめをお聞きして、改めて、実践、研究者の立ち位置の大切さを感じました。
    • 異文化間教育は「実践の学」ということを再認識しました。
  2. 大会の特定課題研究に向けて
    「現場をまなざし、現場を動かす異文化間教育学とは」というテーマに関して、考えていること、感じていることがあれば、教えていただけますか。

    • 学校という閉じた環境の中での介入・変革は難しいものですが、少しでも異文化を知ること、マイノリティ教育はマジョリティ教育にもなりうるということを現場の先生にも知ってほしいです。
    • 現場と研究(理論)という関係を探るのに、行政の立場の意見も聞けるといいかなと思います。
    • 「現場に根ざす、現場に貢献できる」と言い換えてもいいのではないでしょうか。また、大学の研究者は、大学の教育が実践の場ではないでしょうか。
    • 「幼児教育」「人権教育・国際理解教育」「NPO研究・ネットワーク論」と3つの領域からの分析の意図はなんでしょうか?その意図が詳細に説明されることで学会(研究委員会)がどのような方向を目指しているのかが分かりやすくなると思います。
    • 短い時間でしたが、大変多くを学ばせて頂きました。機会がありましたら、また参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。

以上

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