過去の読書会

 2020年度~2022年度には以下の書籍の読書会が開催されました。


2022年度

2022年度第5回 2023年3月25日(土)
『多様性を再考する マジョリティに向けた多文化教育』(2021)上智大学出版

著者:
坂本光代(編)
杉村美紀、出口真紀子、宮崎幸江、渋谷恵

2022年度第4回 2023年1月21日(土)
『外国人の子どもへの学習支援』(2022)金子書房

著者:
齋藤ひろみ(編著)
浜田麻里、池上摩希子、村澤慶昭

2022年度第3回 2022年9月3日(土)
『国際移動の教育言語人類学―トランスナショナルな在米「日本人」高校生のアイデンティティ―』(2021)明石書店

著者:
小林聡子

2022年度第2回 2022年7月23日(土)
『多様性が拓く学びのデザイン―主体的・対話的に他者と学ぶ教養教育の理論と実践』 (2020)明石書店

著者:
佐藤智子、髙橋美能(編著)
江口怜、島崎薫、プレフューメ裕子、菊池遼、藤室玲治、縣拓充

2022年度第1回 2022年6月18日(土)
『「グアム育ちの日本人」のエスノグラフィー』(2022)ナカニシヤ出版

著者:
芝野淳一

2021年度

2021年度第3回 2022年2月26日(土)
『「人種」「民族」をどう教えるかー創られた概念の解体をめざしてー』(2021)明石書店

著者:
中山京子、東優也、太田満、森茂岳雄(編著)

2021年度第2回 2022年2月12日(土)
『新グローバル時代に挑む日本の教育―多文化社会を考える比較教育学の視座―』(2021) 東京大学出版会

著者:
恒吉僚子・額賀美紗子(編著)

2021年度第1回 2021年12月11日(土)
『日本語教師の専門性を考える』(2021)ココ出版

著者:
舘岡洋子(編著)

2020年度

2020年度第5回 2021年3月13日(土)
『小さな主語で語る香港デモ』(2020)現代人文社

著者:
石井大智(編著)

2020年度第4回  2021年2月27日(土)
『海外留学支援論~グローバル人材を育てるために』(2020)東信堂

著者:
大西好宣

2020年度第3回 2021年1月23日(土)
『クリティカル日本学~協働学習を通して日本のステレオタイプを学びほぐす』明石書店

著者:
ガイタニディス・ヤニス、小林 聡子、吉野 文 (編著)

2020年度第2回 2020年12月26日(土)
『知らないのパフォーマンスが未来を創る~知識偏重社会への警鐘』(2020)ナカニシヤ出版

著者:
ロイス・ホルツマン(著)
岸 磨貴子、石田 喜美、茂呂 雄二 (翻訳)

2020年度第1回 2020年11月28日(土)
『海外で学ぶ子どもの教育』(2020)明石書店

著者:
佐藤郡衛、中村雅治、植野美穂、見世千賀子、近田由紀子、岡村郁子、渋谷真樹